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2008年3月

2008年3月30日 (日)

リキミ?

今日の石川遼選手のゴルフ・・・残念だったね。

昨日までのすばらしいプレーが今日の池ポチャからすっかり変わってしまった・・・。どうしてだろう?私はゴルフにはあまり詳しくないが、テレビ解説の方は「スイングに力みが出た。」と表現していた。力を入れればボールは飛ぶだろうけど、どうして「リキミ」になるとだめなんだろうか。

われわれの筋肉というのは、大きな力を発揮する前には必ず一回脱力をすることが大事なんだ。力が入っている筋肉は収縮しているわけで、それ上の力を出そうと思うともっと収縮しなければならない。いったん縮んでいるものを、より縮ませるということは縮む距離が身近無なりスピードも力も出せないというわけなんだよ。

一流のスポーツ選手は、大きな力を出す前に必ずリラックスして脱力が出来る。イチロウ選手のバッティングフォームを見ているとうなずけるね。

というわけで、今日の遼君は程よいリラックスが出来ずに後半力尽きてしまったのかもしれないね。今後は脱力も覚えて、日本ゴルフ界、いや世界のゴルフ界を引っ張っていってほしいな。

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2008年3月25日 (火)

花粉症とスポーツ(2)

「集中したトレーニングは花粉の少ないところで・・・」という事で、最近ではプロスポーツチームの春季キャンプ地選びにも花粉症対策が必要のようだね。選手のトレーニングの効率アップにも、暖かいところで…というだけでなくいようだ。沖縄にはスギが1本もないと聞くし、九州の鹿児島、四国の高知は花粉飛散量が少ない、海外ではグアムなどは花粉症の心配なしということで人気があるようだ。

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2008年3月21日 (金)

「肉離れ」とは?

「安藤美姫選手が肉離れのため途中棄権・・・。」現在行われているスケートの世界選手権からのニュースですね。このようにスポーツ選手によく起こる「肉離れ」だが、みんなはこのことについてどれくらい知っているんだろうか?

文字から受ける印象は「どこかから筋肉が剥がれてしまう」という感じだろうね。しかし筋肉が骨や他の組織からはがれてしまう事ではない。「肉離れ」とは、筋肉を形作っていいる「筋線維」が切れてしまう事を意味するんだ。つまり簡単に言うと「筋肉が細かく切れてしまう事」なんだね。」皆さんも中にはこの肉離れを無意識のうちに経験している人もいるかもしれないよ。運動した後に筋肉に鈍痛が残って動かすと痛い時期が1週間ほど続いたとすれば、それはもしかしたら肉離れだったかもしれないね。しかし「肉離れ」が重症になると「筋断裂」と呼ばれるようになる。

当然筋断裂ともなれば運動することはまず無理となる。肉離れであっても、筋が内部で傷ついていれば従来のパフォーマンスを行うことなどまず不可能である。まずは安静を心がけ筋を元の状態に治癒させて、筋力を復元させる事が大事なんだ。

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2008年3月20日 (木)

花粉症とスポーツ(1)

この時期、日本人の2割近くの人々が苦しむと言われる花粉症だが、運動のパフォーマンスとはどんな関係があるのだろう?花粉症の症状は、鼻詰まりによって口呼吸をするため喉が痛くなったり、頭痛や微熱が発症することもある。睡眠不足、集中力の欠如、イライラ感、食欲不振なんかもあるようだね。こんな症状の中ではスポーツを行うことなど良い訳がない。しかし、実際はこの症状と戦いながら勝負しなければならない場面もあるわけだよね。様々なスポーツ選手がどんな方法で花粉症を克服しているのか・・・是非調べて講義したいと思う。

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2008年3月17日 (月)

一生懸命の腹筋・・・

昨日、テレビを見ていたらとある芸能人が「最近腹回りが大きくなってきたので運動してるんだ。時間がないので毎日200回の腹筋をしてから寝ているんだ!」と自慢げに話していたがこれは正しいのか?

残念ながらこれは正しいとは言えないな。おなかにはたくさんの内臓が詰まっている。この内臓は体温(37度前後)で一番活発に動くように出来ているので、その周りには断熱材となる「皮下脂肪」が付いているんだ。皮下脂肪の下にはカラダを動かすための腹筋が存在し、その内側に臓器が納まっているんだね。ハードな腹筋運動のように高い強度の筋力トレーニングは脂肪の代謝を高める効果が薄く、多く付きすぎた皮下脂肪の減少は見込めないんだ。逆にトレーニングにより筋肉のみが肥大して腹周りは大きくなる。

もし一緒に走る・歩くなど脂肪を減少させるための有酸素運動を行うとスリムで健康的なお腹になるけどね!

あの芸能人は半年後にはもっとおなか周りが大きくなっているかもね・・・。

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2008年3月 9日 (日)

名古屋国際女子マラソン

気温14度、湿度50%・・・。

暑くもなく寒くもなく、非常に良い気象状況の中で行われたレースだけど、高橋尚子選手をはじめ有力選手を押し退けて中村ゆりか選手の初マラソン、初優勝というすばらしい結果で終了したね。

レース序盤のスローペースは、レース開始によるからだのリズムが急激に変わることで早急に消耗するエネルギーの消費を低くおさえることができたはず。これはレース巧者のベテランよりもレースになれていない若手選手に有利に働いたのだと思うよ。

また気温が上がったり湿度が高くならなかった今回は、初マラソンの中村・尾崎選手にとっては、余計な緊張などにより無駄なエネルギーを使うことが少ないかったのも良かったんだろうね。

しかし、高橋選手の不調は非常に残念・・・。人間は必ず歳をとるわけで、からだの各機能もどんなに優秀なスポーツ選手でも加齢によって変化するんだね。高橋選手も決して例外ではなく、オリンピックを制したときとは変わってしまっているんだと思う。この変化を踏まえた上で練習に取り組んだはずだけど、やはり上り調子の20台と、維持することがメインになる30代では少し違っていたんだろうと思う。もう一度チャレンジするかどうかはわからないけど、日本の女子マラソンのカリスマとしてがんばってほしいと思う。

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2008年3月 8日 (土)

【十種競技】って!?

前回紹介した「十種競技」について説明したいと思います。
説明してくれるのは、十種競技をこよなく愛する元デカスリートの熊田くんです。
お願いします!

「十種競技とは、陸上競技における4種目の走種目[100m・400m・1500m・110mハードル]、3種目の跳躍(ちょうやく)種目[走高跳・棒高跳・走幅跳]、3種目の投擲(とうてき)種目[砲丸投・円盤投・やり投]の計10種目を、連続した2日間に渡って決められた順序で行う競技です。各種目の競技記録を国際陸上競技連盟の定める混成競技得点表により得点換算して、その総合得点によって順位を競います。

十種競技では、瞬発力・持久力・巧緻性・筋力・投力・スピード・柔軟性などあらゆる種類の体力と、種目を重ねるごとに心身に蓄積される疲労に打ち勝つ強い精神力が求められます。その過酷でオールマイティーな能力が必要とされる競技であることから「キング・オブ・スポーツ」と呼ばれています。

世界記録を持つR・シェブルレ(チェコ)は、100mを10秒6で走り、走幅跳で8mを超え、棒高跳で5m近く跳び、やり投で70mを超えます。その上、最後の1500mを4分20秒で走るのですから、まさにキング・オブ・アスリートです。」

熊田くんの十種競技ホームページ
kuma's style

<オススメ>
十種競技を題材にしたマンガ
『デカスロン』(著)山田芳裕 全23巻

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